我が家の住宅ロ〇ン談義

こんにちは。営業の藤田です。

先日の回覧物で「住宅業界のブログ」についての記事があり「極力住宅関連の記事にするほうが効果的…」との掲載がありました。改めてブログを読み直してみるとこの会社揃いも揃って食べることが多いこと多いこと…単純な僕は強引に今回住宅に絡めてみますね。

時は先日の「勤労感謝の日」久々に木曜日が祝日だったので家族全員で休日を満喫しました。いきなり思い立ってプラモデルが無性に作りたくなり港区のイオンへ車で出かけた際の車中での出来事です。

次男坊：「父ちゃん、住宅ロマンって何年？」

父ちゃん：「なんやねん、住宅ロマンって・・・((´∀｀))ｹﾗｹﾗ」

次男坊：「それはどっちでもいいけど、何年？（なんか嫌な予感）」

父ちゃん：「うーん」

バカ息子二人：「せーの、３５億！！・・・（質問と答えに単位が違うような）、違う違う３５年！！」

文字化するといよいよ寒いですね。さらに母ちゃんが一言

「住宅ロマンだったら３５年も楽勝だね、営業トークに使えるじゃん」だって…IQが低い家族の一コマでした。よくよく聞いてみるとクレヨンしんちゃんの影響らしいです。

あと、個人的にうれしい報告もあります。それはバカ息子たちの作品展の作品です。

長男は「プロ陸上選手になってボルトの記録を超えたい」次男は「家を作る大工さんになりたい」とのこと。もしボルトの記録を超えれるようなら僕は一生懸命働かなくてもいいかも（　＾ω＾）・・・（陸王のようなスポンサー収入やCM収入も見込めるし…）なんてよからぬことに発想がいったりもしましたが、注目は次男坊。「だいくさん」とはちょっぴり個人的にはうれしい。おそらく僕の働く姿を見てそう思ったに違いない。満を持して聞いてみると

「ひろみさんのおうち作った大工さん。むっちゃかっこよかったから…」だって。こいつのクリスマスプレゼントは少しグレードダウンだな・・・と決めた瞬間でした。（ガキですみません）

以上。やっぱり住宅ローンに絡めてみましたが性に合わないのでこれからも自由にかつ思いつくまま書くことにします。次回は「揺れるクリスマスプレゼント」にしようと思います。