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安城にある本證寺の史跡公園整備が、いよいよ本格的に動き出しました。
こんにちは。サービス課の高瀬です。
久しぶりに本證寺のお話をします。
安城にある本證寺をご存じでしょうか。
NHK大河ドラマ「どうする家康」にも登場した、安城市野寺町の本證寺です。
鎌倉時代に創建された由緒ある真宗寺院で、三河一向一揆では徳川家康と争い、
一度は建物が壊されてしまいましが、約20年後には見事に再建され、
江戸時代には200を超える末寺を抱える大寺院へと発展しました。
さて、本題です。
そんな本證寺の周辺で、いま大きな動きが始まっていました。
なんと、本證寺史跡公園の整備工事がスタートしました。

完成予定は少し先の令和10年とのこと。
当初はもう少し早い完成を目指していたようですが、工事中に埋蔵物が見つかり、
新たな発掘調査計画を立てて継続的に研究を進めることになったそうです。
特に、遺跡の特徴である二重の堀と土塁の解明を優先して進めていくとのことで、
歴史的価値をしっかり残しながら整備するためには時間がかかるのも納得です。

工事は思うように進まない部分もあるようですが、完成したエリアから順次プレオープンも
検討されているとのこと。少しずつ姿を見せてくれるのが楽しみですね。
すべてが完成した時には、安城市にまた一つ新しいスポットが
誕生することは間違いありませんね。

実は、僕の毎日のランニングコースに本證寺があります。
朝の静けさの中で見るお寺がとても好きで、
その周りが史跡公園として整備されていくと思うと、
走る楽しみがまた一つ増えます。
ちなみに、2月8日に「冬のおてらマルシェ」が開催予定で、キッチンカーや雑貨など約35店が並ぶにぎやかなイベントです。
14時からは法要もあり、お寺らしい雰囲気も楽しめます。
アクセスは名鉄西尾線「南桜井駅」から徒歩圏内にあります。駅からはシャトルバスも利用できます。
気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。


