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LIXILショールーム名古屋① キッチンが家具になる?話題の新素材「リテックス トップ」を見てきました
こんにちは。広報課の村田です。
先日、LIXILショールーム名古屋へ行ってきました。

今回の目的は、4月から登場する新商品、新素材ワークトップ「リテックス トップ」の確認です。
そして今回、ショールームを案内してくれたのは、いつものショールームのお姉さんではなく…
なんと!LIXILエリアマネージャーの後藤さん。

まさかの、かなり偉い方に直接ご案内いただくという、ちょっと贅沢なスタートになりました。
早速、目的の新商品「リテックス トップ」をチェック!
…いや、これ正直びっくりしました。

質感のある木目調のワークトップに、シンプルなスクエア形状のシンク。
この組み合わせだけで、一気にキッチン感が薄れて、空間がグッと洗練されます。
しかも、ワークトップとシンクの継ぎ目がとてもキレイ。
かなり丁寧に仕上げられていて、ほぼシームレスに見えます。
これまでのワークトップは、セラミック・人造大理石・ステンレスが主流で、どうしてもLDK全体の中で、キッチンだけ素材が違う感じが出やすかったんですよね。
でもこの新素材は違い、「キッチンが家具のような存在になる」というキャッチコピー、
これは実際に見るとかなり納得です。
床材や家具とも自然に馴染むので、LDK全体に統一感を出しやすくなると感じました。
キッチンの印象を大きく左右するワークトップは、全部で4種類。

・カームウォルナット
落ち着いた深みのある木目で、高級感のある仕上がり。
・ライトグレイン
明るく軽やかで、北欧テイストにも合わせやすい木目。
・グレーセメント
コンクリート調で、都会的で洗練された印象。
・ダークコンクリート
空間を引き締める、モダンでシックな表情。
さらにいいなと思ったのが、扉カラーとワークトップを同じ柄で揃えられるところ。
素材感や色味を統一できるので、いわゆるキッチンというより、完全に家具のような存在に変わります。

性能面も抜かりなし。
水・熱・汚れに強く、表面硬度は鉛筆硬度9H以上。
調味料や油汚れも染み込みにくく、日常使いでも気を使いすぎなくていいのが嬉しいポイントです。
強度としては、人造大理石とセラミックのちょうど中間くらいのイメージ。
扱いやすさと性能のバランスが取れた素材だと思います。
実際に触ってみると、表面はさらっとしていて、なんとなく紙を触っているような感覚。
見た目はしっかり木目なのに、ベタつかないのがちょっと不思議です。
ただ、思ったより少し滑る感じもあり、「あ、滑るな」と感じる人も多いかもしれません。
今回実際に見て感じたのは、「キッチンの考え方が変わってきているな」ということ。
これまでの作業する場所から、空間をつくる家具へ。
リテックストップは、そんな流れを感じさせる新しい素材でした。

最近のLIXILは、「しつらえ」をかなり意識している気がします。
今回のリテックストップやスクエアシンクだけでなく、最近人気のフロントオープン食洗機も、きれいに収まるように設計されていました。
専用のケコミフレームで、「あ、ちゃんと考えられてるな」と思う仕上がり。
設備をただ入れるのではなく、どう見えるかまでちゃんと作り込んでいる印象です。
正直、これはちょっとモデルハウスで採用したくなりました。
では(=゚ω゚)ノ


