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2021.02.02
家づくりコラム
太陽ハウジングの社員に聞いた!家づくりのホンネ【平山編】
こんにちは。太陽ハウジングです。
太陽ハウジングには自社で家づくりをした社員が多くいます。そこで、家づくりをしてみてどうだったか?インタビューしてみました。満足している点はもちろん、「こうしておけばよかった……」といったこともホンネで語ってもらいます。今回は総務部の平山に聞いてみました!
Q:家づくりをしようとしたキッカケは?
A:「いつかは自分の家を持ちたい」って気持ちはありましたね。もともと関東で働いていたんですけど、地元の西尾市に戻ってきて、父親が実家の隣りにある土地の小屋を壊すということで、家を建てることにしました。
Q:こだわった部分はある?
A:実家が築50年以上だから、性能面はそれよりも良ければという感じでした。自転車が趣味なので専用の部屋をつけてもらうことと、妻がエレクトーンを弾くので防音室も設けてもらいました。
Q:家づくりはどんな流れだった?
A:まずは実家の土地に家が建てられるかどうか調査し、その後にプランを決め、小屋を解体した後に建築という流れでした。週1回くらいのペースで5~6回打ち合わせしました。
Q:家づくりで不安はあった?
A:やはり、お金の面やローンの面が心配でした。ただ、建てる面では会社の人に任せておけば大丈夫と思っていたので、不安はありませんでした。
Q:実際に住んでみた感想は?
A:細かいところで気になる点はありますが、満足です。特にリビングにエコカラットをつけたのがよかったですね。冬でも加湿器無しで過ごせます。あと、防音室も問題ありません。妻がエレクトーンを弾いても、家の外には全く音が漏れていません。
Q:「こうしておけばよかった」と思うことは?
A:コンセントやスイッチの位置ですね。特にコンセントはもう少し多くして、位置も考えればよかったと思います。あと、テレビの位置をもう少し考えておけばよかったかなと思います。
Q:最後に、これから家づくりをされる方へアドバイス・メッセージをどうぞ!
A:私もそうですし、多くの人が「コンセントがもう少し多ければ」という話をよく聞きます。つけ過ぎぐらいがちょうどいいのかもしれません。
私は今回太陽ハウジングで家づくりをしました。自分の会社だから、お客さまが普段見えない部分も見ることができます。それも含めて不安に思うことは全くありませんでした。だから、安心してお任せいただければと思います!
他にも太陽ハウジングでは自社で家づくりをしている社員がたくさんいます。今後も社員の立場で太陽ハウジングの家づくりはどうだったか?ホンネを語っていくコンテンツを発信していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。
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