「変形地で叶える、絶景を楽しむ家」できました♪

のどかな田園風景を望む窓辺で、ゆったりとした時間が流れる住まい。
一見むずかしそうに思える変形地も、設計の工夫次第でこんなに心地よい暮らしに。

LDKの一角にはカウンター付きのヌックを設け、読書やお子さまの宿題など、家族それぞれの「ほっとする居場所」に。
洗面室と脱衣室を分けた生活動線、大型パントリー、こだわりの造作洗面台など、実際の暮らしやすさにも丁寧に向き合った間取りです。

自然を感じる眺めと、住みやすさを両立した住まいを、ぜひ現地でご体感ください。

お施主さまにインタビュー！

Q.家づくりを考え始めたきっかけは何ですか?　また、太陽ハウジングでの家づくりを決めた理由は何ですか？

家づくりを考え始めたきっかけは、子どもが生まれて今の住まいが少し手狭に感じるようになったことでした。
将来の暮らしを見据えて、いくつかのハウスメーカーを見て回っていた中で、藤田さんと出会いました。お話を聞いた瞬間、「この人だ！」とビビッときたんです！
丁寧で誠実な対応と、私たちの想いに寄り添ってくれる姿勢に安心感を覚え、太陽ハウジングでの家づくりを決めました。

Q.どんな家にしたいと思っていましたか？

家づくりにあたっては、家族それぞれが自分の“居場所”を感じられるような空間にしたいと考えていました。ただ広いだけではなく、どこにいても心地よく、自然と集まりたくなるような、そんなおうちが理想でした。
デザイン性にもこだわりつつ、暮らしやすさとのバランスも大切にしました。
造作の洗面台やトイレ、こぢんまりとしたヌック、落ち着ける寝室など、家のあちこちに私たちらしいこだわりを詰め込みました。どの場所も「ここが好き！」と思える、お気に入りの空間になっています。

Q.家づくりでの思い出をお聞かせください。

家づくりの過程そのものが、私たちにとって大切な思い出になりました。
打ち合わせのたびに、営業の藤田さんと設計の田中さんが、まるで友人のように親身になって話を聞いてくれたのが印象的です。時には笑いも交えながら、和気あいあいとした雰囲気の中で、私たちの理想やこだわりをひとつひとつ形にしていく時間は、とても楽しく、かけがえのないものでした。
当初は人見知りをしていた1歳の娘も、少しずつ慣れてきて、打ち合わせの間はキッズスペースで遊んでくれるようになりました。娘の成長を感じながら、家づくりが進んでいったことも、今となってはとても心に残っています。

日程：6月14日（土）～15日（日）【完全予約制】
時間：AM10:00-PM5:00
場所：知立市八ツ田町
※詳細は後日イベントページに掲載します