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2025.06.17

広報課・村田

のりたまと冷凍食品でつくる、茶色多めの手づくり弁当

こんにちは。広報課の村田です。

 
 今回は私のお昼ごはん事情について紹介してみようと思います。
 

この習慣が始まったのは、ある日のちょっとした会話からでした。

正面に座っている野村さんが、ふと口にした一言。

「毎日弁当作ってますよ〜」
 
えっ、毎日!?と衝撃を受けました。毎日ってすごい。

毎日ってすごい。朝早くから準備してるんだろうな……。

その一言が妙に心に残り、「せめて週2くらいなら、俺にもできるかも」と思い立ち、気づけば今に至ります。

 

 

茶色多め、でも無理せず楽しく続けるために。

私のお弁当は、見ての通りだいぶ茶色寄り。

早起きも得意ではないので、朝は眠い目をこすりながら、冷凍庫に手を伸ばすところからスタートします。

料理が得意ですが、朝から凝ったものは作れません。

だからこそ、信頼しているのが冷凍食品。

最近の冷凍食品は本当にレベルが高くて、手軽なのにちゃんとおいしい。詰めるだけでそれっぽく見えるのもありがたいです(笑)

 

 

私の冷凍食品ベスト3!

そんな中でも、特にお気に入りの3選がこちら。

ニチレイフーズの「紀州南高梅が香る 梅しそカツ」

 → 揚げ物だけど、さっぱり。梅の香りがふわっと効いていて、ごはんが進みます。

マルハニチロの「どてみそかつ」

 → 名古屋の味!甘辛い味噌がしっかり染みていて、白ごはんとの相性抜群。

マルハニチロの「照り焼ソースの鶏マヨ」

 → 照り焼きの甘さとマヨのまろやかさ。間違いないやつ。

 

 

彩りは緑をのせて誤魔化す

おかずは基本「茶色」が中心なので、栄養バランスというよりは見た目の彩を意識。

ブロッコリー、枝豆、レタス、ポテトサラダ…

なんとなく緑色のものをポンと乗せて、全体の雰囲気を整えます。

これを「手抜き」と思うか、「工夫」と思うかは紙一重ですが、

個人的には「無理せず、でもちょっと頑張ってる感」を出すのがちょうどいいと思っています(笑)

 

 

ごはんのおともは、やっぱり最強のりたま

そして忘れてはいけないのが、ふりかけ界の王様。

「のりたま」

のりたまがあるだけで、白ごはんが何倍もおいしく感じられるから不思議。

むしろ「おかずいらないのでは?」と思うくらい、頼れる存在です。

 

たまにですが、妻の分も一緒に作ることがあります。

そういう日は、ほんの少しだけ彩りを気にしたり、おかずの配置にこだわったりします。

塚本家秘伝の「ありがとうだれ」を使った肉と野菜の炒め物など

「冷食じゃなくても茶色じゃん!」

出来上がりを見て、ちょっと笑ってしまうこともあります。

 

慌ただしい午前を終えて、昼休みに自分の作った弁当を開ける瞬間

ちょっとした達成感とともに、「午後も頑張るか」という気持ちになります。

冷凍食品とのりたまに助けられながら、これからもゆるく、楽しく、弁当生活を続けていこうと思います。

 
 

3時のおやつ

 

いつかは「金のエンジェル」

1日1チョコボールが日課です。

 

では(=゚ω゚)ノ