COLUMN
家づくりコラム
刈谷市一ツ木町|至高の邸宅、まもなく公開。― 一ツ木町モデルハウス グランドオープンのお知らせ ―
こんにちは、太陽ハウジングです。
2026年5月23日、刈谷市一ツ木町に新たなモデルハウスがグランドオープンします。
今回の住まいで目指したのは、日々の暮らしの中で、自然と心が整うような空間です。

忙しい毎日の中でも、ふと気持ちがほどける瞬間。
家族と過ごす時間も、一人で過ごす時間も、
無理なく心地よく成り立つ――
そんな暮らしのあり方をかたちにしました。
現代の暮らしは、便利さが増えた一方で、
時間や気持ちに余裕を持ちにくくなっているように感じます。
家の中にいても、なんとなく落ち着かない。
気づけば家事や仕事に追われ、
「くつろぐための場所」が、いつの間にか“こなす場所”になってしまっている。
例えば、リビングにいてもスマートフォンやテレビに意識が向き、同じ空間にいながらも、それぞれが別々の時間を過ごしている。
そんな何気ない日常の積み重ねが、気づかないうちに心の余裕を少しずつ奪っているのかもしれません。
だからこそ私たちは、「何をするか」ではなく、「どう過ごせるか」に目を向けました。
住まいそのものが、自然と気持ちを整えてくれる存在であれば、
暮らしはもっと心地よいものになるのではないか――
そんな視点から、この住まいづくりをスタートしました。
■サンクンリビングが生む、余白のある暮らし

そのひとつの答えとして採用したのが、リビングの床を一段下げた「サンクンリビング」です。
空間にゆるやかな変化を生み出すことで、壁で仕切ることなく、自然な「こもり感」と「広がり」を両立しました。
同じ空間にいながらも、それぞれが自分の時間を大切にできる、ほどよい距離感をつくり出しています。
サンクンリビングには、あえて明確な使い方を決めていません。
ソファでゆったりと過ごす時間もあれば、床に近い目線でくつろぎながら会話を楽しむ時間もある。
窓辺の段差に腰掛けて外を眺めたり、家族が自然と集まり、それぞれの時間を過ごしたり。
そのときどきの気分や過ごし方に合わせて、空間の使い方がゆるやかに変化していく。
そんな決めすぎない設計が、日常の中に自然な余白を生み出しています。

また、リビング・ダイニング・キッチンをひとつながりにしながらも、視線の抜けや高さの変化によって、空間にゆるやかなメリハリを持たせました。

さらに中庭へと視線が抜ける設計とすることで、内と外がゆるやかにつながり、実際の広さ以上の開放感を感じられる住まいとしています。
こうした設計によって、日常の中にさりげない「余白」が生まれ、無理のない心地よさが自然と整っていきます。

空間の中心となるキッチンには、落ち着いたオリーブグレーのアイランドキッチンを採用しました。
空間に溶け込むような色合いと、下がり天井や照明によるやわらかな光の演出によって、上質で穏やかな雰囲気をつくり出しています。

キッチンは、単に料理をする場所ではなく、家族の時間が重なり合う場所でもあります。
料理をしながらリビングにいる家族と会話をしたり、ふと手を止めて外の景色に目を向けたり。
回遊できる動線によって、移動のストレスを感じることなく、自然と体が動く。
そうした小さな積み重ねが、日々の暮らしをより心地よいものへと変えていきます。
リビングや階段へと視線が抜ける、開放的なレイアウト。正面の掃き出し窓からはウッドデッキへとつながり、内と外がゆるやかに連続することで、空間に自然な広がりが生まれます。

玄関や2階ホール、寝室といった各空間においても、それぞれの役割に合わせて「整う」工夫を取り入れました。
玄関では、奥行きや高さを感じられる設計とし、住まいに入った瞬間から落ち着いた印象を与えます。

2階ホールは、ワークスペースとランドリーを兼ねた多機能な空間とし、使いながら自然と整っていく場所に。

寝室では、静かに自分の時間を過ごせるよう、落ち着いたトーンとシンプルな構成でまとめています。

また、洗面空間にはガス衣類乾燥機を採用し、洗濯から乾燥までつなることで、日々の家事負担をやさしく軽減。
時間にゆとりを生み出すことで、暮らし全体の心地よさを高めています。

この住まいでは、デザインや設備だけでなく、「どのように時間が流れるか」まで含めて設計しました。
何かを足すのではなく、無理や無駄を減らすことで、自然と整っていく暮らし。
そんな住まいのあり方を、ひとつのかたちとしてご提案しています。
写真や言葉では伝えきれない空気感を、ぜひ現地でご体感ください。

この住まいに込められた「余白」や「抜け」は、
実際にその場に立つことで、はじめて感じていただけるものです。
5月23日のグランドオープンにて、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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